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≪日銀金融政策決定会合(4月28日)の結果≫現状維持が与える今後の影響

28日の金融政策決定会合の結果、現状維持を決定

 

先日当ブログにおいて、「円安の長期トレンドの可能性」とのテーマを設けた経済コラムを掲載させてもらいました。

 

その中で「マイナス金利の追加緩和に関する観測記事」が出たことにより、「4月28日の日銀金融政策会合での発表がなければ何とも言えない」とお伝えしたかと思います。

 

 

先日掲載した経済コラムをまだ読まれていないという方は、以下を読み進める前に大まかな内容を把握しておいてください。

 

 

 

先日28日に開催された日銀金融政策決定会合おいて、日本銀行(日銀)が量的緩和・マイナス金利などの金融緩和政策が当面「現状維持」と発表されたので、今回優先的に取り上げた次第です。

 

今回の日銀金融政策決定会合の発表直後からドル円が108円台を一瞬割り込み、およそ4円の大幅な下落を記録し一気に円高が進行しています。

 

一日単位でみても、ここまで大きな値幅は滅多にないと言っても良い位の激しい値動きがあり、当然のことながら日経平均株価もドル円の煽りを受け600円以上も急落しています。

 

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当初日銀では2%の物価目標を「2017年度前半」を目途に達成させるつもりでしたが、今回の現状維持を受けて「2017年度中」に先送りしたとのことで、物価目標の実現は当面は困難だとの認識になりつつあります。

 

物価上昇の主な要因が原油価格の下落だとされてきましたが、それに加えて現状の景気低迷や賃金上昇率の低下がマイナス要因になっているとの見方が強まり、目標達成時期が延期されたというわけです。

 

 

そこで今回は、金融政策決定会合の結果が与える市場の今後の影響について考えていこうと思います。

 

 

現状維持と追加緩和策の実施、果たしてどちらが正しかったのか

 

今回の発表を受けて今後の為替相場がどのように推移していくかが大きな焦点になってきます。

 

仮に今回の金融政策決定会合で追加緩和の実施を決定していたとしても、現状日銀にはマイナス金利以外の追加緩和策が残ってないため「市場がプラスに動く可能性は低かっただろう」との見解が強まっています。

 

まぁこのまま現状維持を継続したところで、金融市場には日銀が手詰まり状態に陥っているという印象を与えかねませんし、追加緩和したところで効果が十分に得られなかった場合、市場がより悪化する可能性は否定できません。

 

つまり追加緩和しようがしまいが、どちらに転じても「それなりに大きなリスクを背負うことになる」ということですね。

 

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日銀としては円安方向へ持って行きたいわけですが、こうも一気に円高が進行してしまえば円安トレンドが崩れてしまう可能性は避けられず、前回述べた「空売りの機会」が今後訪れない可能性も十分考えられます。

 

今のタイミングで追加緩和策を講じなければ「日経平均株価や為替相場が急落する」との認識はあったものの、結果として現状維持に留まったため4円以上の大きな下落を放置する結果となってしまいました。

 

今回のような市場の乱高下により市場参加者が疲弊するのは明白で、日経平均株価や為替相場が元の価格に戻るまでには相当な時間とコストがかかることは間違いありません。

 

 

ちなみに4月21日に報道された「マイナス金利の追加緩和に関する観測」については、今回はほぼ議論されていないとのことです。

 

 

いずれにしても、今後のドル円がどのように推移していくのかが非常に気になるところです。

 

 

ドル円が今後どのように推移していくのか

 

次回の金融政策決定会合とアメリカのFOMC(連邦公開市場委員会)は再来月の6月を予定していますが、今のままで行くと次回も金融緩和策が延長される可能性は否定できません。

 

 

参考までに、3月に開催されたFOMC(連邦公開市場委員会)でFRB(連邦準備制度理事会)が3月の利上げ見送りをテーマにコラムを掲載していますので、一度目を通して頂ければと思います。

 

 

 

では今後のドル円の展望についてですが、現状これまでの安値を下回り「ドル安円高」が進行する可能性が高く、円を買いやすい状況となっています。

 

そして円高進行時点から、一旦は円高が収まったことで「円買いポジション」が整理されており「新規の円買いを誘いやすい状況」「円高の圧力が高まっている」との見通しです。

 

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ただここで、政府や日銀が為替介入を行うことも十分想定されますが、来月の5月に「伊勢志摩サミット」を控えている政府側としては、強引に為替介入を実施するとは考えにくいです。

 

 

ドル円は今後もドル安円高が進行する可能性が高く、105円を割り込むことになれば、いよいよ100円台を突破して2ケタが現実味を帯びてきます。

 

とはいえ今日明日になっていきなり為替介入するとは考えにくいため、今後も引き続き日経平均株価や為替相場の動向を厳しい目で見ていく必要がありそうですね。

 

 

今回は4月28日に開催された金融政策決定会合の結果と、日経平均株価や為替相場(主にドル円)の今後の動向について考察してきました。

 

 

当ブログでは今後も引き続き、日銀の追加緩和やアメリカの利上げ問題について経済コラムを随時更新していきますので、普段のトレードの参考にして頂ければと思います。

 

また今後の政治イベントや為替相場の動向など、いくらでも調べることができますので、ご自身でも日頃から積極的に情報収集に努めることを強くおすすめします。

 

 

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