FX情報商材 ヨソでは聞けない暴露ブログ

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FX入門 pips(ピプス)とは何なのか?

FXを始める前にpips(ピプス)の意味を正確に理解しておこう

 

当暴露ブログでは以前「1pipsはいくらなのか?」というテーマを取り上げさせてもらいました。

 

しかしこれから新たにFXを始めたいという方から最近になって「pipsとは一体どんな意味ですか?」との問い合わせをいくつか頂いているので、この場を借りて改めてpips(ピプス)について説明していこうと思います。

 

 

正直言ってpips(ピプス)というのは実に微妙なニュアンスを含んだワードなので、人によって受け取り方が異なる場合が多いです。

 

そのため誰の説明が正しいのかが分からずに、頭を悩ませている方が多いことも事実です。

 

 

今回はそういう方がpips(ピプス)についてより理解を深められるよう、私なりに噛み砕いて説明していこうかと思います。

 

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ちなみに当暴露ブログで以前取り上げた記事を記載しておきますので、復習の意味を込めて一度目を通しておいてください。

 

 

 

そもそもpips(ピプス)とは一体何を指しているのか。

 

pips(ピプス)を単純に一言で言い表すと「値動きの最小単位」となり、例えばドル円のレートで110.23と表示されている場合は小数点第2位の部分、ここでは「3」pips(ピプス)を指します。

 

その上で110.23が110.25に上昇した際は「2pips上昇した」、逆に110.23が110.20に下落した際は「3pips下落した」と表現されます。

 

このように円絡みの通貨ペアの場合、1pipは小数点2位である「0.01円」を指しますがそれ以外の通貨ペア(例えばユーロドルなど)の場合には、小数点第4位の「0.0001」を指します。

 

 

初心者の場合ここで難しく考えずぎて理解不能になってしまう方も少なくありませんが、では「pips」という単位がなぜ採用されるようになったのか。

 

その理由を以下より説明していこうと思います。

 

 

pips(ピプス)が採用されるようになった理由とは?

 

先ほど円絡みの通貨ペアとそれ以外の通貨ペアで、pipsを示す箇所が小数点第2位と第2位でそれぞれ違っていましたよね。

 

つまり通貨ごとに単位を使い分けると非常にややこしくなるので、通貨の値動きの最小単位をpips(ピプス)に統一することで異なる通貨の値動きを瞬時に判断することが可能になったというわけですね。

 

 

pips(ピプス)が採用されるようになった理由をさらに挙げると「トレード結果を客観的に把握するのに有効だから」ということが考えられます。

 

というのもトレード結果を損益金額で測ろうとすると、取引量が異なれば損益は大きく変わりますよね。

 

 

仮に1万ドルでトレードを行い50銭の利益が出れば5,000円の利益になりますが、1,000ドルで500銭の利益が出ても結果は同じ5,000円です。

 

つまり毎月の取引量を比較する際にpipsを用いることで、より簡単に比較することが可能になるというわけです。

 

 

ちなみにドル円の現在のボラティリティは1日約86pips、ユーロドルは約65pips、ポンド円は約154pipsとなっていますが、これらを比較するとポンド円のボラティリティが非常に高いことが分かります。

 

これは6月下旬に起こったイギリスのEU離脱問題の影響からポンドのボラティリティが拡大したために起こっている現象で、現在の相場でポンド絡みの通貨ペアは軒並みボラティリティが大きくなっています。

 

 

そのためボラティリティの高いポンドを通貨ペアに加えてトレードする方が増えているようですが、ボラティリティが拡大すれば大きな利益を狙える反面、相場が逆行すれば大きな損失を被る恐れがあります。

 

ですのでFXの経験が浅いうちは極力ボラティリティが少ない通貨ペアを選ぶ必要があります。

 

そういう意味では、ボラティリティが高くも低くもないドル円が初心者には最も適しているということになりますね。

 

 

若干話が逸れてしまいましたが上記のように通貨ペアごとのボラティリティを表す際も、pipsを使用することで通貨ごとの値動きを一目で判断しやすいことにお気付きかと思います。

 

10人いれば10人全員の考えが違うように、投資においても資金量によって損益額に大きな違いが生じます。

 

そのため誰もが瞬時に判断できるpipsが一般的な単位として広まったのだという認識であれば問題ないですね。

 

 

pips(ピプス)を用いることで、資金量の違うトレーダー同士で会話が成立する

 

これは先ほどの説明を一部重複するかも知れませんが、pips(ピプス)を使えば異なる資金量で取引しているトレーダー同士の会話を、簡潔に成立させることも可能です。

 

それは一体どういうことなのか。

 

 

例えば2人のトレーダーがいるとして1人目は「今月は10万円の利益が出た」、そして2人目は「今月は100万円の利益が出た」と会話しているとします。

 

この場合、利益額だけを見れば100万円の利益が出ている方が優れた運用を行っているように感じるかも知れません。

 

ですが実際の運用状況を聞いて、10万円の利益を出した者は「運用額100万円」、100万円の利益を出した者は「運用額1億円」だったとします。

 

 

その場合前者は月利10%の利益が出ていますが、後者は1%しか利益が出ていないことになります。

 

そうなると1億円の運用で100万円の利益が出た者よりも100万円の運用で10万円の利益が出ている者の方が運用結果が高いことになりますよね。

 

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さらに国内であれば最大25倍のレバレッジをかけられるので、利益をpips換算すると10万円の利益を出せた者は約40pips、もう片方はおよそ4pipsになります。

 

こうすれば、40pips獲得している者の方がより優れた運用を行っていることは明らかですよね。

 

 

とはいえトレードを正しく理解できていない段階でpipsを使用しても余計にややこしくなるだけなので、トレードに関する正しい知識を確実に付けることの方が何よりも先決です。

 

その上で先ほどのおさらいをしておくと、円絡みの通貨ペアの場合のpipsは「小数点第2位の数字」、そして円の絡まない通貨の場合は「小数点第4位の数字」をpips(ピプス)と呼ぶということになります。

 

 

pips(ピプス)の基本的な説明はこれで以上となりますが、中には完全に理解できていない方がいるかも知れません。

 

そういった方がひたすら考えても余計に混乱すると思うので、やはり実践を繰り返して覚えていくのが良いかと思います。

 

 

日本には古くから「習うより慣れろ」という諺(ことわざ)があります。

 

まぁ、ことわざで全て片付けてしまうのも正直どうかと思いますが、こればかりは実践を繰り返すことでより知識として身に付くものなので、今日のところはひとまず「pipsがどのような目的で使用されているか」さえ理解できれば、十分な収穫と思って頂いて結構です。

 

 

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