滝澤伸悟プロデュース -WINDING ROAD FX-(ワインディングロードFX)を検証レビュー
滝澤伸悟プロデュース -WINDING ROAD FX-(ワインディングロードFX)を検証レビュー
本日検証レビューを行うのは合同会社サンライズ、滝澤伸悟氏という専業トレーダーによるWINDING ROAD FX(ワインディングロードFX)です。
WINDING ROAD FX(ワインディングロードFX)はつい数日前に販売されたばかりの新FX商材で、オファーページ上でリアルな実績データなどを開示していることから検証を行いたいと思っていましたが、ここ数日なかなか時間が取れず本日やっと検証記事にとりかかることができました。
検証依頼のお問合せを頂いていた読者様、お待たせして申し訳ございません。
当暴露ブログの掲示板ではいち早くスレッドを立ち上げましたが、WINDING ROAD FX(ワインディングロードFX)のスレッドページへのアクセスも日に日に増えてきていますし、徐々に注目が集まってきていることがわかります。
今回講師を務める滝澤伸悟氏は個人の専業トレーダーということで、過去に商材の販売歴はなく今回が初めての手法公開のようですが、インフォトップでも売れ筋商材ランキング上位へランクインしているようです。
ここ最近は大手の商材販売業者の手法が売れている傾向が強かったため、滝澤伸悟氏のように無名の専業トレーダーで、しかも初登場で即ランキング入りしているFX手法は久々ですね。
先ほどもお話ししましたが、WINDING ROAD FX(ワインディングロードFX)に注目が集まっている一番の理由はオファーページ上でリアルな実績データが開示されているという点が挙げられるかと思います。
全てを掲載するとかなりのボリュームになってしまうので、一部のみ掲載させてもらいますが、オファーページではスクロール形式で滝澤伸悟氏の運用結果を確認することができます。
現時点で掲載されている実績データは、2016年2月~2017年6月までの約1年半の取引履歴に加えて、2017年12月中の直近のトレード実績も公開されています。
ちなみに滝澤伸悟氏の直近データは定期的にアップデートされるということですが、ここまで信ぴょう性の高い実績データを公開しているFX商材は現在はWINDING ROAD FX(ワインディングロードFX)以外にはありません。
高い利回りや高勝率を謳うFX商材は数多く出回っていますが、滝澤伸悟氏のように信ぴょう性の高いデータを証拠として提示しているFX商材は過去にも数えるほどしかなく、そういった信用に値するデータを開示しているFX手法の多くは“当たりのFX商材”である傾向が強いです。
個人トレーダーではり、初めての商材販売でありながら、WINDING ROAD FX(ワインディングロードFX)が売れている理由はこういったところにあると考えてよいでしょう。
また、オファーページでは滝澤伸悟氏のパスポートも公開されています。
業界初参戦ということもあり、これまで情報業界での実績がない滝澤伸悟氏ですから、自身の素性を証明する目的でパスポートを公開しているのでしょう。
よくここまでするな…と思ってしまいますが、逆に考えればここまでできる商材販売者が他にどれだけいるでしょうか?
中には名前や経歴を偽って商材を販売したり、顔や経歴を一切非公開で商材を販売したりしている販売者もいますが、そういう販売者と比べれば滝澤伸悟氏の信用度は断トツと言えます。
ちなみについ先月、某有名商材販売業者の講師が経歴を偽っていたという証拠動画が流出し、現在も炎上していますが、このように予めキャラクター設定されたトレーダーが講師を務めるFX商材も存在するわけです。
まぁ結果的に勝てればいいわけですが、作り上げられたキャラクターのトレーダーが講師を務めるFX商材よりも、しっかりと素性を明らかにしているトレーダーが講師を務めるFX商材の方が安心して参加できることは言うまでもないかと思います。
私がWINDING ROAD FX(ワインディングロードFX)に興味を持ったのには、そういった理由もあります。
■滝澤伸悟プロデュース -WINDING ROAD FX-(ワインディングロードFX)公式オファーページはこちら
WINDING ROAD FX(ワインディングロードFX)は押し目・戻りを狙った王道トレンドフォロー
WINDING ROAD FX(ワインディングロードFX)は押し目・戻りを狙った王道的なトレンドフォローロジックです。
推奨時間足は15分ですが、1分足、5分足、15分足、30分足、1時間足、4時間足での運用も可能ということですので、基本はデイトレードでありながら、スキャルピングやスイングトレードのような運用もできるというわけです。
推奨通貨ペアはドル円、ユーロドル、ユーロ円、ポンドドル、ポンド円、豪ドル米ドル、豪ドル円の7通貨ペアとなっていますが、その他のマイナー通貨ペアでの運用も可能となっているようです。
WINDING ROAD FX(ワインディングロードFX)は裁量手法ではありますが、専用のサインツールでエントリーの補助シグナルが配信されるため厳密には半裁量半シストレといった感じです。
WINDING ROAD FX(ワインディングロードFX)のサインツールは非常にシンプル。
買いエントリーシグナルは「赤色上矢印」。
売りエントリーシグナルは「青色下矢印」。
このシグナルを受け取ってから、あとはエントリールールに従って裁量判断でエントリーし、エントリーの際に損切ラインを設定します。
ちなみにWINDING ROAD FX(ワインディングロードFX)の損切ラインは資産の3%と指定されており、上手くトレンドに乗った場合はトレイリングストップで損切ラインを引き上げていきます。
ビッグトレンドが形成された際などは、損切りを減らしつつトレンドのケツまでごっそりと取れる手法となっています。
手法自体は王道的なトレンドフォローですので、目新しさこそないもののリスク管理が徹底されているため、ルールを守ることで安全な運用ができるというわけです。
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WINDING ROAD FX(ワインディングロードFX)では滝澤伸悟氏から直接サポートが受けられる
WINDING ROAD FX(ワインディングロードFX)へ参加するメリット。
それは滝澤伸悟氏から直接サポートを受けることができるという点にあります。
一般的なFX商材の場合、サポートといえばメールサポートのみというのが普通ですが、WINDING ROAD FX(ワインディングロードFX)ではこれに加えて、電話サポートとSkypeによるサポートが用意されています。
当然ながら、電話とSkypeならば滝澤伸悟氏と直接会話することができます。
特にSkypeサポートでは、普通の通話のみではなくビデオ通話が可能となっていますから、実質本人と直接会って受けられるサポートとほぼ同等の質の高いサポート環境が用意されているということになります。
さらに追加のサポートコンテンツとして滝澤伸悟氏によるウェビナー配信サービスを受けることも可能となっています。
滝澤伸悟氏のウェビナー配信は、現時点では3回を予定しているようです。
1話目・『WINDING ROAD FX』ノウハウのおさらい
2話目・インジケーターを使ったトレード方法(判断ポイントを解説)
3話目・滝澤伸悟の応用編トレードテクニック公開
1話目では基本ロジックのおさらいと細かな解説。
2話目では実際のチャートでインジケーターでどのように運用するかを確認できる実践解説。
そして3話目では、滝澤伸悟氏の応用テクニックが公開されるとのこと。
このように滝澤伸悟氏本人が会員一人一人へ直接対応してくれる電話Skypeサポートに加え、無償でウェビナー配信を行うなど、WINDING ROAD FX(ワインディングロードFX)にはかなり充実した学習環境が用意されていることがわかるかと思います。
はっきりいって、ここまで親身な販売者はそうそういません。
冒頭のフォワード実績の開示から始まり、マンツーマンのサポートなどを考えると参加しない理由はほぼないというか、29,000円という販売価格を考えると単純に検証目的だったとしても、購入してみる価値は十分あるFX商材だと言えます。
どちらにしても個人的に非常に興味が惹かれるFX手法ですので、
さっそくマニュアルを購入し、近日中にさらに突っ込んだ検証結果をお伝えしたいと考えています。
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