滝澤伸悟プロデュース -WINDING ROAD FX-(ワインディングロードFX)を購入したので内容を暴露します
滝澤伸悟プロデュース -WINDING ROAD FX-(ワインディングロードFX)を購入しました
先日取り上げた滝澤伸悟氏のWINDING ROAD FX(ワインディングロードFX)ですが、早くもインフォトップ売れ筋商材ランキングの投資部門で堂々の1位を獲得していましたね。
私も早速マニュアルを購入し手法の具体的な検証を行いましたので、本日はその辺についてお話ししていきたいと思います。
前回のレビューでもお話ししたように、WINDING ROAD FX(ワインディングロードFX)は講師である滝澤伸悟氏のパスポートや2016年2月以降の実績データが開示されているなど、現在出回っているFX商材の中では特に信ぴょう性の高いオファーだと評価できます。
いくらオファーページ上で高い利回りや勝率を謳っていたとしても、信用度の高い実績データを全く公開しないFX商材ばかりが販売されている中でこれだけ信ぴょう性の高い情報を公開しているFX商材は珍しいですからね。
ちなみに、色々と調べていてわかったことなんですが滝澤伸悟氏は以前まで某ラーメンチェーン店へ務めていたようで本人のFacebookページからこれまでの経歴を確認することができます。
オファーページではサラリーマンから大逆転と書かれていますが、どうやらラーメン店勤務から専業トレーダーとして独立した方のようです。
まぁ、どうでもいい情報(苦笑)かもしれませんが、このように販売者の素性が確認できるだけでも商材を購入する側としては安心感は違ってきますからね。
若干話がそれてしまったので、手法についての話題に戻しますが当暴露ブログの掲示板スレッドの方へも、少しずつ購入者の方からの口コミが増えてきています。
これからWINDING ROAD FX(ワインディングロードFX)の購入を検討している方には、情報収集に役立てていただけるかと思いますので定期的にチェックして情報活用してもらえればと思います。
■滝澤伸悟プロデュース -WINDING ROAD FX-(ワインディングロードFX)公式オファーページはこちら
WINDING ROAD FX(ワインディングロードFX)はトレンドフォローのイロハを学べる学習書
前回の検証記事でもお話ししたように、WINDING ROAD FX(ワインディングロードFX)は押し目・戻りで仕掛ける王道トレンドフォローで、全ての通貨での運用が可能なデイトレ手法です。
使用するインジケーターは複数の移動平均足(短期・中期・長期)。
買いエントリーの場合、エントリーポイントの判断は長期移動平均線が水平になったところから、ローソク足が上へ抜けたところでエントリーし、エントリーと同時に損切りライン(直近の安値)を入れます。
※エントリー判断の際にはマルチタイムフレーム分析での上位足のトレンド確認も行い、大きな時間足に同調する方向で仕掛け行くことが推奨されています
そして利確はトレーリングストップを行いつつトレンドを追いかけて、短期移動平均線・中期移動平均線のデッドクロスで入れます。
売りエントリーの場合はこの逆ですね。
トレンドフォローの基礎ともいえるロジックで極めてシンプル。
またオファーページでは損切りは資産の3%以下と記載されていますが、このルールでトレードする場合、リスクリワード=1:2でOCO注文を入れます。
リスクリワード=1:2ですので、損切が10pipsであれば利益は20pipsということになりOCO注文での決済ルールで運用する場合、エントリー後は決済されるまで放置でOKです。
直近安値(高値)損切り、トレーリングストップでトレンドの終わりまでごっそり利益を狙うか、リスクリワード=1:2のOCO注文での決済で運用するかはその時の相場状況で臨機応変に使い分けていくというわけです。
これがWINDING ROAD FX(ワインディングロードFX)のベースとなる裁量トレードルールです。
WINDING ROAD FX(ワインディングロードFX)では専用のサインツールも付属されており、買いエントリーシグナルは「赤色上矢印」、売りエントリーシグナルは「青色下矢印」となっていますが、この矢印サインが表示されたタイミングで愚直にエントリーしていくというわけではありません。
サインツールを表示させたチャートはこのようになっており、赤色、青色の矢印サインと長期移動平均線のみが表示されます。
WINDING ROAD FX(ワインディングロードFX)のサインはあくまで「トレンド発生の予想告知」ですので、このサインの取捨選択は上記で説明したエントリー判断手順で行っていきます。
また、このサインツールはアラート機能も付属しており、サイン配信と同時に自身のスマートフォンなどにメールでサイン配信の通知が送られてきます。
常にチャートを確認しておく必要がなく、アラートを受け取ったらチャートをチェックし、エントリー判断を行えば良いわけですから、時間的にも体力的にも余裕を持って取り組むことができるというわけですね。
このようにWINDING ROAD FX(ワインディングロードFX)では目新しさこそはないものの、普遍的で王道的なトレンドフォローを学ぶことができます。
トレンドフォロー入門書としてはもちろんのこと、改めてトレンドフォローというものを見直したいというトレーダーにとって、非常に有意義なマニュアルとなるでしょう。
またこの手の手法で懸念されるダマシについてですが、確かにサインに従って行うだけのエントリーでは逆行するとはままあります。
ですがそういったダマシを回避するために、複数の移動平均足とマルチタイムフレーム分析によりトレンドの方向性を明確にしていくことで、エントリーポイントを絞りつつ、シンプルでありながら精度の高い運用を再現できるのがWINDING ROAD FX(ワインディングロードFX)の最大のメリットと言えます。
■滝澤伸悟プロデュース -WINDING ROAD FX-(ワインディングロードFX)公式オファーページはこちら
WINDING ROAD FX(ワインディングロードFX)のマニュアル内容紹介
WINDING ROAD FX(ワインディングロードFX)のマニュアルは、会員サイト経由で各コンテンツを学習していくことができます。
ここ最近主流の形式で、全コンテンツに動画解説が用意されており、各コンテンツの内容はPDFファイルでダウンロードすることも可能となっています。
こちらがWINDING ROAD FX(ワインディングロードFX)の会員サイトトップで、参加者が利用できるコンテンツは以下の通り。
【基礎&準備編】
【手法ノウハウ編(PC版)】
【手法ノウハウ編(スマホ版)】
【オリジナルインディケーター編】
特典動画
ポジポジ病克服マニュアル
PDF版 基本、準備、応用、手法、ノウハウ
【基礎&準備編】はFXに関する基礎知識をまとめたコンテンツですので、
人によってはスルーでOKなコンテンツです。
【手法ノウハウ編(PC版)】、【手法ノウハウ編(スマホ版)】ではWINDING ROAD FX(ワインディングロードFX)の
基本の裁量ルールのエントリー~決済に関する解説コンテンツとなっており、PC、スマホそれぞれでの運用法が説明されています。
【オリジナルインディケーター編】はサインツールの設置からサインツールを使ったトレード方法、
メールアラート配信の設定に関するコンテンツとなっています。
会員サイトのコンテンツの内容は流石に全てお見せすることはできませんので、この辺にしておきますが、解説動画などからも滝澤伸悟氏の誠実さが伝わる作りになっていると感じました。
特にWINDING ROAD FX(ワインディングロードFX)では滝澤伸悟氏本人による、メール・電話・Skypeでの直接サポートが用意されていたり、無料で利用できるウェビナー配信などが用意されていたりと、現在販売されているFX商材の中でも手法を学ぶ環境がトップクラスに整っているFX商材だと評価できます。
もちろん手法自体の優位性についてもそうですが、これだけの内容で販売価格が29,000円というのは、はっきり言ってお得過ぎます。(苦笑)
本格的なトレンドフォローを学びたいという方は、今後購入するFX商材の選択肢にWINDING ROAD FX(ワインディングロードFX)を入れておいて損はないでしょう。
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