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凄技!バイナリーを検証レビュー

凄技!バイナリーを検証レビュー

 

本日検証レビューを行うのはクロスリテイリング株式会社、吉田健史氏による凄技!バイナリーです。

 

これまでFX手法をメインに発表してきたクロスリテイリング株式会社ですが、今回の新商材は異例のバイナリーオプション手法。

 

講師はおそらく情報業界初登場となる吉田健史氏という人物で、普段はサラリーマンの傍らバイナリーオプションとFXで月収300万から500万円もの利益を挙げている兼業トレーダーさんとのこと。

 

 

バイナリーオプションといえば、投資初心者の方に比較的人気が高く、現在のレートが満期時に目標レートまで上がっているか下がっているかを当てるだけというシンプルなトレードルールが特徴です。

 

しかし一方で、バイナリーオプションはトレードすればするだけ資産を失う「ギャンブル」でしかないという意見もあり、実際に軽い気持ちでバイナリーオプションへ手を出して痛い目を見たという人は少なくありません。

 

 

バイナリーオプションが「ギャンブル」と言われる理由は、ブローカーが購入価格を自由に決められるという点にあります。

 

今回の凄技!バイナリーでいえば、トレードが推奨されているブローカーはGMOクリック証券になりますが、GMOクリック証券の場合、毎回のトレードで得られるペイアウトは1,000円固定(チケット1枚につき)となっており、その時々のトレードによりチケットの購入価格が変動する仕組みとなっています。

 

現在のレートから目標レートが乖離している場合、予想が的中する確率が低くなるため購入価格は安価になり、現在のレートから目標レートが近い場合、予想が的中する確率が高くなるので購入価格は高くなります。

 

例えば購入価格が500円、ペイアウトは1,000円となれば、そのトレードの際のペイアウト倍率は2倍になるというわけですね。

 

 

さらにバイナリーオプションを行う上で理解しておきたいのは、購入価格を算出するにあたって加味される「理論価格」と「リスクプレミアム」です。

 

GMOクリック証券に限らず多くのブローカーでは、「購入価格=理論価格+リスクプレミアム」というモデルに基づいて決定されています。

 

一般的に購入価格は、「権利行使価格、原資産の価格、原資産の価格変動率(ヒストリカル・ボラティリティ)、権利行使期限」を元に算出する、ブラック・ショールズ方程式というモデルで「理論価格」を決定し、それに「リスクプレミアム」を加えた金額により提示されます。

 

この「リスクプレミアム」というのが曲者で、簡単に言ってしまえばブローカー側がトータルで損失を出さない為の「調整額」のことです。

 

このようにバイナリーオプションはブローカーが損をしない仕組みとなっており、ユーザーにとっては不利な条件で取引を行わなければいけない為、「バイナリーオプション=ギャンブル」と言われているわけです。

 

 

その上で今回の凄技!バイナリーは『どう転んでも利益になる』、つまりバイナリーオプションで100%勝てると謳っているわけですが、当暴露ブログの掲示板スレッドの方には、早くも実践者の方々からのネガティブな口コミも増えてきていますので、こちらも参考にしてもらえればと思います。

 

 

凄技!バイナリー 公式オファーページはこちら

 

 

凄技!バイナリーが「どう転んでも利益になる」というのは真っ赤な嘘

 

オファーページ内だけでも確認することが出来ますが、凄技!バイナリーのロジックはバイナリーオプションの両建てです。

 

つまり一度のトレードでハイ・ロー両方のチケットを購入するという戦略です。

 

先ほどもお話したように、GMOクリック証券のペイアウトは1,000円固定(チケット1枚につき)で、現在のレートと目標レートがどれだけ乖離しているかで、購入価格とペイアウト倍率が変動します。

 

 

凄技!バイナリーのオファーページでは、講師である吉田健史氏による手法の解説動画が掲載されていますが、この動画の説明を見る限りでは、簡単に、そして確実に勝てるように思ってしまう人も居るでしょう。

 

 

この動画ではハイのチケットを100円で購入、ローのチケットを150円で購入、ペイアウトは1,000円固定のため、レートがどちらに動いても確実に750円の利益となるという内容になっていますね。

 

この場合のペイアウト倍率はハイチケットが10倍、ローチケットが6.6倍ということになりますが、はっきり言ってこれだけの高い倍率のトレードで約定するということは極めて少なく、両方のチケットが目標レートへ到達せずにダブルで損失を被ってしまう場合がほとんどです。

 

先ほども説明したように、ペイアウト倍率が高くなればなるほど、予想が的中する可能性は低くなりますから、よほど運がよくない限りこのような理想的な結果を得ることはできないと思ったほうが良いです。

 

 

また両方のチケットが目標レートへ到達しなかった場合はどうなるのか?という点に関する動画もありましたので、こちらも一応掲載しておきたいと思います。

 

 

こちらはバイナリーオプションの「途中売却」についての解説となっています。

 

「途中売却」というのは目標レートへ到達しなかった場合でも、レートが動き目標レートへ近づき、売却価格が購入価格を上回り利益を得ることができるというものです。

 

上記の動画ではハイのチケットを100円で購入、ローのチケットを150円で購入、どちらかの売却価格が300円であれば50円の利益獲得で決済できるという内容になっていますが、この場合のペイアウト倍率はハイチケットが3倍、ローチケットが2倍というかなり稀なケースでの説明となっています。

 

 

基本的にバイナリーオプションで両建てを行う場合、ペイアウト倍率が2倍以上でなければ、トータルでマイナスとなってしまうわけですが、途中売却を行なうとスプレッド(手数料)が加味されるため、両建ての途中売却でスプレッドを超えるペイアウトを得ることは非常に困難です。

 

いずれの動画にしても、「都合の良い場面」のみを取り上げており、実際のトレードではこんなに都合よく毎回のトレードで利益を出していくことは出来きません。

 

 

バイナリーオプションの両建てで勝ち続けることは簡単ではない

 

今回の記事で、バイナリーオプションの両建てで勝ち続けることは簡単ではないことがおわかり頂けたかと思います。

 

もちろん綿密なチャート分析によりトレードの精度を高めることは可能ですが、凄技!バイナリーではそういった点を度外視して、特定のチャートパターンが出たら両建てし、目標レートへ到達しなければ途中売却すればいいというシンプルなロジックとなっています。

 

特に吉田健史氏が解説するようなペイアウト倍率が極端に高いトレードでは、ハイ・ローどちらのチケットも目標レートへ到達する可能性は極めて低いですし、途中売却してもスプレッド以上の利益を出すことは滅多にないでしょう。

 

 

事実、当暴露ブログの掲示板スレッドでは連敗をきしているという実践者の方が非常に多いようですし…。

 

 

 

それでいて凄技!バイナリーのオファーページでは「1日で資産を10倍に」「どう転んでも利益になる」「月収300万円、500万円、憶レベルの資産を誰もが目指せる」など、明らかに誇大広告ともとれるオファーページの謳い文句の数々には驚きを隠せません。

 

さらに今回も講師である吉田健史氏の実績データも非公開となっており、オファーとしては結構突っ込みどころ満載です。

 

この手法自体を否定するわけではありませんが、凄技!バイナリーではバイナリーオプションの両建てを行う上で、必要な部分が省略され過ぎているように感じる為、個人的には購入価値は極めて低いと評価せざるを得ません。

 

凄技!バイナリー 公式オファーページはこちら

 

 

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