Time-Saving FX(タイムセービングFX)を検証レビュー
Time-Saving FX(タイムセービングFX)を検証レビュー
本日検証レビューを行うのは合同会社クリプロ、澤城由人氏のTime-Saving FX(タイムセービングFX)です。
Time-Saving FX(タイムセービングFX)の講師、澤城由人氏は元ビットポイント香港オーナーという確かな経歴を持ったプロトレーダーとのことで、販売開始から早くも注目を集めているようですね。
元ビットポイント香港オーナーのオファーということですが、商材名からもわかるように今回の教材の対象金融商品はFXです。
澤城由人氏の経歴を考えれば、講師としての信用度はもちろん、手法への期待値も高まりますね。
正直な話、ここ最近は講師の経歴や実績が不明なオファーばかりが立て続けに販売されており、期待できそうなオファーがないなと感じていたので、Time-Saving FX(タイムセービングFX)には、久しぶりに期待できそうなオファーが登場したなと感じています。
当暴露ブログでは、口コミ掲示板のスレッドへ早くも多くのアクセスが集まっています。
ちなみに澤城由人氏は、ビットポイント香港オーナーになる前は某金融助言業者でセミナー講師を務めたり、某証券会社でプロップトレーダーの経験もあるとのことです。
つまり金融業界に精通してきた人物、ブローカー側の人間だということです。

金融助言業者、証券会社の具体的な情報までは公開されていませんが、このようにビットポイント香港オーナーだったという証拠まで開示していることから、その経歴は信用してよいかと思います。
もしこの経歴が嘘であれば、このような証拠データは開示できるわけがありませんし、『口先だけの経歴や実績を謳う商材販売者』とは信用度の高さは比較にならないといえるでしょう。
そんな澤城由人氏の裁量手法を体系的に学べる教材がTime-Saving FX(タイムセービングFX)というわけです。
これから購入を検討している方も多いかと思いますので、私の検証結果を参考に、購入判断を行って頂ければと思います。
■Time-Saving FX(タイムセービングFX)公式オファーページはこちら
Time-Saving FX(タイムセービングFX)では“プロ”のテクニカルトレードが学べる
オファーページ冒頭ではTime-Saving FX(タイムセービングFX)を構築する“2大メソッド”ということで上記のような解説動画が掲載されています。
1つ目は『最低限のテクニカル知識を正しく理解すること』。
そして2つ目は『自己のコントロールを出来るようになること』。
つまりテクニカル分析とメンタル管理を徹底しましょうということです。
当たり前といえば当たり前ですが、実際のところこれが徹底できないからこそ多くのトレーダーは結果を出すことができないわけです。
ただ単にロジックだけを学ぶということではなく、テクニカルへの理解を深め、さらにメンタル面での強化を行い、相対的にトレーダーとしてのスキルアップを目指すのがTime-Saving FX(タイムセービングFX)だということです。
その上で澤城由人氏の手法をみていきましょう。
澤城由人氏の手法のエントリーチャンスは1日平均1~3回(1週間で2~6回)が目安とのこと。
つまりデイトレードですね。
1日の平均エントリーチャンスが1~3回で、1週間で2~6回トレードするということですから、純粋に考えてトレードに時間を割くのは1週間で1日、2日ということになります。
また1日あたりのトレード時間は多くても2時間程度ということですから、兼業トレーダーでも無理なく取り組めますし、すでにメイン手法があるトレーダーにとっては、サブの手法として運用に活用することができるわけです。
ロジックはオファーページにもあるように、トレンドフォローの押し目買い・戻り売り。
多くのFX商材のようにエントリーポイントを教えてくれるサインツールなどはなく、
基本的にMT4に常備されているインジケーターのみを使い、以下のようなシンプルなルールに従いトレードしていきます。
STEP1:長い時間足をトレンド方向を確認
STEP2:あるインジケーターを使ってトレド転換シグナルを探す
STEP3:ルールに基づいてエントリーおよび利確&損切ラインを設定
STEP4:決済されるまで待つ
上記がTime-Saving FX(タイムセービングFX)のトレードルール。
上位時間足で大きなトレンドを確認し、執行時間足でも同方向にトレンドが発生していることを確認し、なおかつ押し目・戻りが確認できたらエントリー。
「ルールに基づいてエントリーおよび利確&損切ラインを設定」とあるので、エントリーと同時にOCO注文を入れて、あとは自動で決済されるのを待つということでしょう。
オファーページ上には使用インジケーターの記載がないため、ロジックの内部に関しては不透明ですが、この手法のテクニカル分析の要はMT4に常備のインジケーターとサポレジラインのみのようです。
つまりそれだけシンプルであるために、オファーページではあえて記載しておらず、シンプルが故に高い再現性が期待できるということが言えるかと思います。
やはり実績データをしっかり公開しているオファーは安心できる
澤城由人氏が使用しているインジケーターやロジックの内部に関してまでは、オファーページで確認することはできませんでしたが、手法の優位性を判断する上で重要なファクターである、実績データが公開されています。

現時点で確認できる実績のトレード期間は、2019年9月~2018年5月までの8カ月間のものと、2019年2月~4月までの3ヵ月間のものとなっています。
2018年6月からのデータが抜けているのはきになりますが、それでもリアルトレードでこれだけのデータを開示しているわけですから、
澤城由人氏が実際にこの手法で結果を出していることは間違いないでしょう。
平均勝率61.9%、月利平均20.2%を達成しているということですが、このようにリアルな実績をデータを“証拠”といして公開しているため、手法の優位性、期待値は確かなものであると判断できます。
やはりこのように、信ぴょう性のある実績データを開示しているオファーは安心できます。
今に始まった話ではありませんが、市場に出回っているFX商材の多くは実績データを公開することなく、自主申告のお手製データを公開していたり、トレード履歴などを公開することなく勝率90%は当たり前、月利100%以上も目指せますなど、いい加減なオファーばかりが目立ちます。
また冒頭でも軽く触れましたが、講師の経歴が不明で、顔出しすらしていないのに「天才トレーダー」「伝説の投資家」など、全くもって根拠のない謳い文句を掲げているものも少なくありません。
今回のTime-Saving FX(タイムセービングFX)は、そういった信ぴょう性の低いオファーとは真逆を行く、極めて真摯かつ堅実なオファーであるように思います。
もちろんロジックの内側や、手法の再現性に関しては、実際に購入してみなければわかりません。
しかしこれだけの経歴を持った人物のオファーであることと、しっかりとリアルな実績データを開示しているオファーでありながら、Time-Saving FX(タイムセービングFX)の販売価格は27,000円と良心的。
講師の信頼性と、手法の期待値、これらと価格を天秤にかければ、購入して損をすることはないオファーと言えるでしょう。
■Time-Saving FX(タイムセービングFX)公式オファーページはこちら
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