トレーダー和也監督 カルテット・テクニック・アカデミーを検証レビュー
カルテット・テクニック・アカデミーを検証レビュー
本日検証レビューを行うのはトレーダー和也監督こと、松田和也氏のQuartet Technic Academy(カルテット・テクニック・アカデミー)です。
カルテット・テクニック・アカデミーは、「アカデミー」という名称がついているもののの、塾やスクールなどではなく、松田和也氏のFXトレード手法をマニュアルベースで学ぶ、FX教材です。
こちらの商材、つい最近インフォトップから販売されたばかりですが、早くも話題を集めているようで、すでにレビューしている検証ブログもちらほら。
また数名の読者様から、検証依頼が寄せられています。
このような状況から、当暴露ブログの口コミ掲示板でもスレッドを立ち上げていますので、そちらも合わせてご活用下さい。
さて今回のオファーの仕掛け人であり、講師でもある松田和也氏という人物をご存知でしょうか?
FX商材という形でオファーを手掛けるのは今回が初めてですので、カルテット・テクニック・アカデミーで知った人も多いんじゃないかと思います。
オファーページには、松田和也氏の経歴が掲載されていますが、実は「元ホームレス」という、ちょっと変わった経歴を持ったトレーダーです。
大学卒業後、某大手自動車会社を30代半ばで退社しその後、大阪で路上生活(ホームレス)を経験。
その時に知り合った建設会社社長に救われ社会復帰し、投資の世界へ足を踏み入れたとのこと。
また現在は主に”講師”として活動しているようで、コンサルや勉強会などの対面指導では累計550名、Skypeなどのオンライン指導では累計2000人以上の教え子を指導してきたということです(2019年10月末時点)。
なんだかよくある「商材屋のストーリー」みたいな感じがして、最初は胡散臭いプロフィールだなぁと思っていたんですが、松田和也氏について調べると、信ぴょう性の高い情報がいくつか出てきました。
このようにメディア媒体への露出や、ブローカーとのタイアップ企画なども数多く行っており、”商材を売るための台本ありきのトレーダー”ではないことがわかります。
また自身の書籍「和也のこれで稼げないならFXやめたら?」というFX学習本も出版しており、こちらの本はAmazon投資部門ランキングで1位を獲得するほどの人気ぶり。
松田和也氏のプロフィールについて具体的に書くと、それだけで1記事いっぱいのボリュームになってしまいそうなので、今回はこの辺で切り上げますが、タイミングを見て、後々まとめの記事を作成したいと思います。
どちらにしても、”折り紙付きの経歴”を持ったFXトレーダーであることは間違いありません。
■トレーダー和也監督 カルテット・テクニック・アカデミー 公式オファーページはこちら
通称トレーダー和也 今回公開する手法は短期スキャルピングロジック
松田和也氏は通称トレーダー和也という名前で活動しているようです。
そんなトレーダー和也氏の今回のカルテット・テクニック・アカデミーで公開されるのは、1分足のFXスキャルピングロジック。
推奨通貨ペアは豪ドル円(慣れてくれば他の通貨ペアでもトレード可能)で、トレードチャンスは1日1~2時間時間を確保できる場合、5~数十回程度トレードを行うことが可能とのこと。
1分足のスキャルピング…と聞くと、ローリスクハイリターン、いわゆるコツコツドカンをイメージする方が多いと思います。
実際私もそこは懸念していますが、カルテット・テクニック・アカデミーでは、場面に合わせて4つのロジックを使い分けることで、リスク分散と利益の拡大を狙っていきます。
あくまで1分足のスキャルピングがメインとなりますが、手法によって、執行時間足が5分足、もしくは30分足のデイトレにもなります。
また損切ラインが限定されており、リスクリワード1:1以上とし、基本的には損小利任のトレードを前提としているため、コツコツドカンに陥らないトレードが大前提となっています。
この辺は実際にマニュアルを購入してみないとなんともいえないところですが、リスク管理、資金管理の内容によっては、一般的に出回っているスキャルピングよりも“安全”に運用することが期待できそうです。
トレーダー和也氏の手法の期待値を考える
1分足のスキャルピングがメインということで、どうしても小さなリターンを重ねて、大きなリスクでドカンとやられるのでは…といった不安は、現時点ではぬぐい切れません。
また短期チャートになればなるほど、テクニカルが通用しなくなり、トレードのハードルが高くなるのもまた事実。
これについてはマルチタイムフレームを採用することで、明確なトレンドの判断…つまり、ダマしの回避も考えられています。
とはいえ、現時点(購入前の時点)でカルテット・テクニック・アカデミーの手法の優位性を判断する方法はないのでしょうか?
その判断材料として、オファーページでは以下のデータが掲載されています。
これはトレーダー和也氏の実績データです。(しかもリアルなデータ)
現在は講師としての活動に専念しているということで、開示されている実績データは2018年のものになっていますが、トレード期間はまるまる1年とかなり膨大。
FX商材で、ここまでの量の実績データを開示できる販売者は多くありません。
オファーページでは、スクロールすることで2018年の1年間のトレーダー和也氏の取引履歴を確認することができますが、この間の成績は極めて優秀。
平均月利13.5%、平均勝率69.6%、年間利益64.6万ドル(7151万円)という素晴らしい結果を叩き出しています。
直近1年までの近しい履歴でありながら、トレード期間1年間という十分なボリュームに加えて、これだけの優秀な成績を収めていることを考えれば、期待せざるを得ない…といっていいでしょう。
また冒頭で紹介させてもらった、トレーダー和也氏の個人ブログ「和也の情熱FX ~路上生活からFXトレーダーへ~」では、実際の教え子のトレード履歴が随時公開されています。
参考までに、もう一度リンクを掲載しておきますが、いずれもリアルなトレード履歴のスクショが掲載されているため、トレーダー和也氏本人だけではなく、教え子の方々もトレードで結果を出していることが分かります。
さらにカルテット・テクニック・アカデミーのオファーページでも、教え子さん達のリアル実績データがずらりと掲載。笑
正直ここまでリアルなデータを公開しているFX商材は、これまでの商材業界の歴史の中でも『初』ではないでしょうか?笑
教え子さん達のデータは全部掲載しようとなると、かなりのボリュームになってしまいますので、詳細が気になる人はオファーページから直接確認してみてください。
■トレーダー和也監督 カルテット・テクニック・アカデミー 公式オファーページはこちら
カルテット・テクニック・アカデミー、オファーページの冒頭では、
9ヶ月実践で通算勝率91.1%
初月からプラス収支報告件数 計492件
年間収益2000万円超え 計17名/1000万円超え 計33名
などといった、数字が並べられていますが、ここまでの実績データを見せつけられては、これらの数字の説得力は極めて高いと言っていいと思います。
こういうことをいうと、「性格悪いなぁ」と思われてしまうかもしれませんが、正直、巷に出回っているFX商材のほとんど(というか99.9%)は、講師の実績も公開していない“胡散臭いオファーばかり”ですからね。苦笑
そういう胡散臭いオファーに限って、ローンチに力を入れていたり、マーケティングに力を入れていたりして、結局最後まで実績は隠したまま。
いざ買ったら全然話が違うとか、全く勝てないなんてケースはザラです。
当暴露ブログでも、色々なFX商材を検証してきていますが、カルテット・テクニック・アカデミーは“説得力”、“根拠”があり、数あるスキャルピング手法の中でも「期待できるFXファー」だなと感じますね。
トレーダー和也氏の経歴や、ネームバリューもさることながら、この商材が販売開始早々注目を集めているのも納得です。
もろもろの理由を踏まえて、トレーダー和也氏の手法を学びたい方、優位性のあるスキャルピング手法を探している方は、検証という意味も含めて購入してみる価値があるのではないかと思います。
■トレーダー和也監督 カルテット・テクニック・アカデミー 公式オファーページはこちら
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