元SMBキャピタル所属ポールジモン氏のフラッシュゾーンFXが再販
今ならば25万円相当のコンテンツを無料で提供中
昨年夏に販売開始され、一時期大きな話題となったフラッシュゾーンFXが再販されました。
当初、当ブログでは取り上げていませんでしたが、前回までの募集で1700人もの参加者が出ており、その内2人しか返金対象者が出ていない
ということですので、これは是非検証してみたいと思い今回取り上げることにしました。
フラッシュゾーンFXについてざっと調べてみましたが、2chや商材掲示板などでもかなり話題となっているようで、今回の再販も前回の募集を逃した方々から多くの「再販希望の声」が寄せられたため、当初予定はしていなかったものの追加で募集をスタートすることになったということです。
フラッシュゾーンFXのオファーページで目につくのは「デモトレードでも対象となる全額返金保証」や「豪華なスペシャル特典」、そしてなんといっても「販売者であるポールジモン氏の輝かしい経歴」でしょう。





ちなみに、現在用意されているスペシャル特典は「1月27日 23:59分」までの先行参加者のみが受け取れるということです。
オファーページ冒頭にもあるように、このスペシャル特典のコンテンツは25万円相当にも及ぶということですから、参加するのであればこのキャンペーン期間中に参加したほうが賢いことは間違いありません。
■フラッシュゾーンFX(Flash Zone FX)公式オファーページはこちら
ポールジモンの所属していた「SMBキャピタル」という企業について
オファーページでは彼の経歴が詳しく記載されているので、ここでは割愛させてもらいますが、ポールジモン氏は英国ニューヨークにあるプロップファーム「SMBキャピタル」に所属しその間に非常に優秀な成績を残してきたトレーダーということで、現在はSMBキャピタルから独立して個人で3億9千万円もの資金を運用する、プロの個人投資家ということです。
残念ながらポールジモン氏がSMBキャピタルに所属していたという確固たる証拠は、現時点では追及のしようがないため、この経歴が実か否かは定かではありませんが、オファーページには彼がSMBキャピタルに所属していた当時の写真が掲載されており、これを見る限りでは“この経歴が嘘である”という可能性は低そうです。


個人的にもSMBキャピタルについて調べていたところ、公式サイトを見つけましたので参考までに掲載しておきます。

ちなみに、プロップファームは「プロップハウス」とも呼ばれ、企業の自己口座の資産のみで運用して収益を上げることを目的としており、不特定多数の投資家から資金を募り、その募った資金を代行して運用する一般的なファンドとは全く異なる運用携帯を取っています。
現在、海外ではファンドよりもプロップファームが主流になってきているようです。
そして数多く存在するプロップファームの1つであるSMBキャピタルの創設者はマイク・ベラフィオーレ氏という人物で、日本では「ワン・グッド・トレード」という自身が執筆する書籍で一部のトレーダーに認知されています。
この「ワン・グッド・トレード」では、プロップトレーディングの専門書的な内容となっているためプロップファームというものがどういうものか詳しくしりたいという方は一度手にされてみても良いかもしれません。

■Amazon 「ワン・グッド・トレード(ウィザードブックシリーズ) 」
SMBキャピタルの公式サイトは全て英語表記ではあるものの、こういったことからもこの企業は真っ当であるということがわかりますね。
フラッシュゾーンFXのロジックでは勝てない?
冒頭でもお話しましたが、再販という形で販売をリスタートしたフラッシュゾーンFXですが、前回募集終了後から2chや商材掲示板でもフラッシュゾーンFXの話題は多くとりあげられており、
『フラッシュゾーンFXでは勝てないのか?』
という話題もちらほら見受けられるようです。
はたして、フラッシュゾーンFXのロジックでは勝てないのでしょうか?
幾分、前回の私は募集時に参加していないため、その真意を現時点で判断することはできませんが、オファーページでは手法のネタがわかってしまって良いのだろうか?と思うほどギリギリのところまでロジックを解説しています。
オファーぺージにも記載されている通りフラッシュゾーンFXは半裁量の逆張りトレード手法です。
最も相場が下がったときに「買い」、最も相場が上がったときに「売り」を仕掛けるわけですがその相場の転換ポイントの判断のために使用する指標は「フィボナッチ・リトレースメント」のみとなっており、エントリーと同時にストップとリミットを設定します。
つまり、この手法では「フィボナッチ・リトレースメント」の設定値がカギを握っていると考えて良いでしょう。
そして、リスクリワードは1:2~10、1日のトレードチャンスは5~10回程度、時間足、通貨ペアの指定は無しと非常に自由度は高いです。
フラッシュゾーンFXの手法をざっと紹介するとこのようになりますが、個人的には予め指定されているリスクリワード比が絶妙だと感じますね。
フラッシュゾーンFXではリスクリワードは「1:2~10」を推奨していますが、一般的な逆張り手法の場合は「1:1」を推奨しているものが多く、さらに勝率と運用率を高めたい場合には「2:1」でトレードするという方もいますが、見返りが大きくなる分、負けた時の損失額も比例して大きくなっていきます。
しかし、「損小利大」を念頭に置いているフラッシュゾーンFXではこのリスクとリワードの比率を「1:2~10」にすることで、負けた場合のダメージを最大まで軽減し、無理のないトレードを行いつつ着実に資産を増やしていくという配慮がなされています。
その結果、勝率は60%となってしまい、決して高い数字ではありませんが、非常に現実味のある数字を提示しています。
昨今は勝率80%や90%などといった大袈裟な数字を謳うだけ謳って、フタを空ければゴミのようなロジック…という手法が多いだけにフラッシュゾーンFXのこういった現実的な数字には納得です。
ストップとリミットをどこでしかけるか?フィボナッチの設定をどのようにするか?といった部分までは実際にマニュアルの内容をみてみなと何とも言えないので、ロジックの優位性の判断は実際に参加してみてからですね。
ただ、オファーページ上でここまで説得力のある説明をしてくれている販売者は滅多にいないですし、前回募集時からの参加者の評判を聞く限りだと個人的な期待値としてはかなり高いです。
フラッシュゾーンFXには参加するべきなのか?
私自身、前回の募集時に参加していなかったということもあり、今回は実際に参加して手法の優位性を体当たりで検証してみるつもりです。
また、冒頭でも軽く触れましたが現在は「ARIGATO Campaign」というキャンペーンが実施されており25万円相当のコンテンツを無料で入手するうことができるということです。
そのコンテンツというのが、「1月27日 23:59分」までの先行参加者のみに配布している
3つのスペシャル特典です。



現時点では基本のマニュアルすらまだ購入していませんから、この特典を受け取ることによってどれだけ結果が変わってくるかは定かではありませんが、現時点で17000人もの実践者が出ている中で2名しか返金対象者が出ていないという驚異的な結果を考えれば、この
キャンペーン期間内に参加しておくほうが吉であるというのは容易に想像がつきますね。
マニュアルを購入しましたら、手法ロジックに関してももっと突っ込んだ情報も提供できるかと思うので近日中にフラッシュゾーンFXに関する新たなレビューを公開したいと思います。
■フラッシュゾーンFX(Flash Zone FX)公式オファーページはこちら
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